お世話になります。転職活動中の者です。

転職サイトやハローワークの求人票についてですが、昇給あり賞与ありと書いてて実際に働いたら無かったというケースは多いですか?

現在の会社は
求人票に賞与年二回昇給年一回(5000円)とあり、採用時の面談・契約書にも記載されてましたが、いまだに支給されたことはありません。
勤続3年目です。

転職にあたり、どこまで信用していいかわかりません。
皆様の体験談を聞いてみたいです。よろしくお願いします!
一般的に昇給・賞与という規定はあるが、
規定の中で、全員一律ではない。ある人もない人もいる・・・評価次第・・・こういう記載が多いと思います。
雇用契約時にでも詳細確認をすべきでしょう。
公務員の天下りについて
国会や報道で国家公務員の天下り問題が話題になっておりますが、あれは上部高級官僚のことであり、現場で働く者は当てはまりません。私もかって国家公務員で(30年間)4年前に退職しましたが、家を建てれる程の退職金も貰ってません、再就職のあっせんもありませんでした。ハローワークで自分で仕事を探しました、面接では決って“前は公務員ですか、良い給料、ボーナス、楽な仕事、安定した職場”と言われましたが、決してそうではありません,ここ10年くらいは給料、ボーナス共に下がっています、私が勤めていた職場は営業があり、ノルマもありました、成績によって賃金も変動します。マスコミはかなり大きく報道しますが、現場で働く者にはあてはまりませんが世間の方の意見を聞かせてください。
非常に現実的な問題(状況)ですね。
確かにそうなのです。
上級国家公務員試験を通ったからと言ってテレビで報道されるような官僚という公式にはなりません。
ただの現場の実務に携わる公務員ですから。
時には県職員と大差ありません。

要するに政治(総理大臣)にしても官僚(事務次官)にしてもトップに居る人間の問題です。

天下りの問題は官僚の人事権を握る人事院総裁の谷さんが総てを象徴しています。
彼は天下りと渡りの代表格ですから。
彼は既得権の剥奪の危機を感じて表舞台に対決しに出て来ましたが、私は藪蛇だったように思います。

要するに、国(麻生)にしろ行政(谷)にしろ、トップに立つ者がダメだとすべてがダメという事です。
今朝のサンデープロジェクトじゃありませんが、大島さんや山岡国対委員長レベルの問題ではありません。

あらゆる意味で、一刻も早い政権チェンジしか国を変える(良くする)術は国民には残されていません。
都内にしては給与水準が安いのでしょうか?
事務系の正社員で内定を頂いたのですが、月給20万円、賞与年4ヶ月、
残業代(月10時間程ある)と交通費含めて、年収340~350万円見込みです。
土日祝休みで年間休日は120日です。

30過ぎ既婚女性でこれといったスキルもなく、私としてはずいぶん良い条件で
仕事が決まったと思っていたのですが、夫から、30代でこんな薄給は有り得ない!
ハローワークなんかで探すから買い叩かれるんだ!と言われています。

確かに新卒と変わらない給与でしょうし、都内にしては安いのかもしれませんが、
私は全然条件が良くない応募者なので、これ以上は望むべくもないと思っています。
家事との両立のため残業が少ない職場を希望しており、その点も良いと思っています。
(非営利団体なので残業が少ないのかも。面接時、職場はまったりとした雰囲気でした)

世間的な相場観と言いますか、常識的なところを知りたいのと、私と同じような立場の方、
または夫の立場の方が、こういうケースをどう思われるかお伺いしたいです。
なかなかよい条件だとおもいますよ。失礼ですがご主人が世間知らずとしか言いようがありません。

それ以上の額を求めるとなると月10時間程度の残業ですむとこれはなくなると思います。
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